|
| ◇外野の声は無視しよう!◇ |
|
ワーキングマザーを選ぶと、外野から色々とイチャモンをつけられることがあります。
なぜなら、日本はまだまだワーキングマザーがとてもめずらしい国だからです。
私も会社の40〜60歳代のオジサマたちにいろいろイチャモンをつけられました。
時にはその言葉に泣くこともありました。
日本は結婚・出産後の女性の就業率がとても低い国です。
第1子出産前に仕事に就いていた女性は、既婚女性の半数以上56%です。
ということは割と多くの人が結婚と同時に退職しているんですね。
そして出産後も仕事を続けた人は27%です。
つまり、結婚・出産をきっかけに仕事を辞めた人は73%にもなるわけです。
ということは、ワーキングマザーは10人のうち3人はいるのかと思わないでください。
この数字には一つ大きな落とし穴があるのです。
子どもを産みながらも仕事を続けている人の大半は、自営・家族従業者なのです。
出産後の仕事の継続率が最も高かったのは農林漁業の74%です。
農林漁業以外の自営業についても継続率は高く7割近いです。
逆に、出産後の仕事の継続率が最も低かった職種は事務職の19.5%です。
販売職も事務職の次に低く、27.6%です。
出産後も変わらず会社勤めを続けるというのは相当厳しいということが数字でわかります。
事実、私の友人でワーキングマザーをしている人はひとりもいません・・・
ほとんどが結婚、あるいは出産を機に仕事を辞めているのです。
もちろん、子供を自分で育てたい!という意思を持って辞めた人も多いと思います。
しかし、同じくらい「続けたくても続けられない(会社が続けさせてくれない」という理由で断念
した人も多いと思います。
外野はこちらの気持ちも知らないで、いろいろと言ってきます。
「子供がカワイソウ」
「子育ての手を抜いている」
「3歳までは母親が見てあげなきゃ」
などなど。
外野の声に惑わされるのはやめましょう。
外野は私たちがどのような考え方で、、どのような明確な意志でワーキングマザーを選択したのか
知りもせずに好き勝手言っているんですから。
ワーキングマザーを選択するのか、子育てに専念したいから仕事を辞めるのか。
自分の意志で決めましょう。
私は今はワーキングマザーを選択しています。
そして今現在、2人目の子供を妊娠中です。(平成19年9月現在)
子供が1人の今でさえ、仕事と育児と家事の両立は目が回るほど大変なので、ものすごく不安
なのですが、おそらく私は2人目を出産しても仕事を続けるでしょう。
しかし、ひょっとしたらあまりの忙しさに挫折するかも・・・知れません。
でも、私はどんな状況になっても自分の意志できちんと決めたいと思います。
その他のコンテンツ
|
|
|
|
|
|
|