◇子宮ガンについて◇


  


  子宮は女性の骨盤内にあり、中が空になった洋梨のような形をしています。

  胎児が育つ上方の丸く広い部分が子宮体部、下方に続く細長くて膣に突出した部分が

  子宮頸部と呼ばれています。

  子宮に発症する子宮ガンには、子宮の入り口にできる子宮頸ガンと、子宮体部の内膜から

  発症する子宮体ガン(子宮内膜ガン)があります。

  ここでは子宮ガンについて少しお話ししようと思います。



  子宮ガンとは?

   女性生殖器のガンのうちもっとも頻度が高く、毎年1000人に1人の率で発症しています。

   これは女性のガン全体の約13%にあたります。

   子宮体ガンは、閉経をきっかけに増え、55歳前後が発症年齢の中心になっているといわれて

   います。 発症年齢は閉経後の55歳〜が多いといわれています。

   子宮体ガンは疫学的に、動物の脂肪を好む食生活をする地域に多いことが知られています。


  自覚症状は?

   いちばんよく見られる症状が不正出血です。

   そのほかに、骨盤内や背中、足に痛みがあったり、排尿痛や排尿困難、体重減少や

   全身の脱力などの症状があります。

   閉経後に不正出血があるときは、早めに検査を受ける必要があります。


  検査方法

   膣の中に手指を入れて子宮の大きさや形の異常を触診する内診を行います。

   そして子宮の粘膜から細胞をこすり取って顕微鏡で調べる細胞診と組織を少し切り取って

   行う組織診をします。

   私はどちらの検査も受けました。

   細胞診は、綿棒状の物で粘膜をこすり取るだけなので痛くも何ともありません。

   しかし、組織診は痛かったです。 子宮頸ガンの組織診よりも痛かったです。

   感覚としては同じくピンセットで細胞をプチプチとちぎり取られている感じです。

   出血はほとんどありませんでした。



  子宮ガンの病期分類

病期分類 症  状
0期または
非浸潤ガン
 子宮内膜の表層のみに存在するごく早期のガン。
ステージT期  ガンが子宮体部にのみ認められるもの。
 (子宮頸部、その他にがんは認められない)
ステージU期  ガンが子宮体部を越えて子宮頸部に拡がったもの。
 (ガンは子宮の外に出ていない)。
ステージV期  ガンが子宮外に拡がっているが、骨盤を越えて外には拡がっていない
 もの。
 または骨盤内あるいは大動脈周囲のリンパ節に
転移を認めるもの。
ステージW期  ガンが骨盤を越えて身体の他の部位へ拡がるか、または膀胱、
 あるいは腸の内腔を侵すもの。



  治療方法

   外科治療、放射線治療、化学療法(抗がん剤治療)の併用です。

   きわめて初期のがんでは、がんを凍らせて殺す凍結治療、高周波を照射してがん細胞を

   殺す高周波治療、レーザーでがんを破壊するレーザー治療が用いられることもあります。


  生存率

病期 5年生存率
T期 92.5%
U期 88.5%
V期 70.2%
W期 16.7%


                    (1979〜1996年国立がんセンター中央病院) 


   0期では、治療後に再発することはありません。



   もっと詳しい情報を知りたい方は「国立がんセンター・がん情報サービス」へどうぞ







  



                         
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