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| ◇高額療養費保障制度って?◇ |
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高額療養費給付制度ってご存じですか?
これを呼んでいるアナタが、もし不意の事故で入院して100万円を病院から請求されても全額払わなくても
いいんです。
国民健康保険が負担してくれるのです。
これも私の得意な分野。 15年以上の(現在継続中)のOL生活で、何回この申請をしたでしょう。
でも、実際いくら国民保険から出ていくら自分が負担するのかよくわかっていない人が多いと思います。
これを少し説明したいと思います。
しかし、私が今このHPを作成しているのがH18年8月なのですが、なんと!!
H18年10月から自己負担額が引き上がることになったのです。(H18.6に法案可決)
なんたること!限度額を引き上げる前にもっと削る予算があるのじゃないのか?日本よ!(怒)
腹が立ちますが、上がった後の限度額について説明することにします。
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所 得 |
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負 担 額 |
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4回目以降※ |
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月収56万円以下 |
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80,100円+(医療費−267,000円)×1%
(※医療費が267,000円を超えた場合) |
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83,400円 |
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月収56万円以上 |
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150,000円+(医療費−500,000円)×1%
(※医療費が500,000円を超えた場合) |
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44,400円 |
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住民是非課税
生活保護家庭 |
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35,400円 |
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24,600円 |
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※過去12ヶ月以内に3回以上高額療養費制度により払い戻しをうけている場合
私の場合でいえば(70才未満で月収56万円以下)
なので一番上の
80,100円+(医療費−267,000円)×1%=負担額となります。
もし私が病気をして100万円の医療費がかかった時の場合をシミュレーションしてみます。
100万円の医療費がかかり、その3割である30万円を負担した場合
(国民保険に加入しているので)負担額は
80,100円+(1,000,000円−267,000円)×1%=87,430円(自己負担限度額)
つまり、300,000円(既に支払った額)−87,430円(自己負担額)=212,570円(払戻額)
つまり、30万円の医療費を払っても212,570円は戻ってくるのです。
支払う額って、割りと少なくてすむでしょ?
「高額療養費給付制度」という言葉を知っていても、実際いくらくらい戻ってくるかしらない
人って多いんじゃないかな。
申請する場所は役場の福祉課です 医療費を支払ってから2年以内は申請できますので、
忘れないようにしましょうね。
なお、もし患者の都合で個室に移った場合はその金額は全額自己負担で保険はきかないので
注意しましょう。
先ほども、少し話したのですが、高額療養費の自己負担限度額はだんだんあがってきています。
次の「上がり続ける自己負担額」ではここ数年で一体いくら上がったのかを実際に数字で説明
したいと思います。
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