「高額療養費給付制度って?」の続きになるのですが、自己負担額は少しずつジワジワあがってきて
います。
知らない人も多いかもしれませんが平成14年にも一度上がっています。
それなのに、たった4年後の平成18年にも上げるなんてなんたることだ!
もうすでに引き上げられたものをどうこういってもしょうがないのですけれどね。
先ほどと同じく、100万円の医療費がかかった場合についてこの5年ほどでいくら負担限度額が上がったか
計算してみました。
2002年(平成14年)9月までの自己負担限度額
計算式 63,600円+(医療費−318,000円)×1%
63,600円+(1,000,000円−318,000円)×1%=70,420円
2002年(平成14年)10月から2003年(平成15年)3月までの自己負担限度額
計算式 72,300円+(医療費−361,500円)×1%
72,300円+(1,000,000円−361,500円)×1%=78,685円
2002年(平成15年)4月から2003年(平成18年)9月までの自己負担限度額
計算式 72,300円+(医療費−241,000円)×1%
72,300円+(1,000,000円−241,000円)×1%=79,890円
2006年(平成18年)10月からの自己負担限度額
計算式 80,100円+(医療費−267,000円)×1%
80,100円+(1,000,000円−267,000円)×1%=87,430円
平成14年から見ると、なんと、自己負担限度額は17,010円もあがっています。
なんと2.5割増! なんだか計算したら腹が立ってきました・・・。
どんどん日本は病人に対してひどい社会になっていっているような気がします。
この事実を踏まえて私は死亡保障も大事ですが、医療保障はもっと大事だと考えました。
こうして数字で確認するまでは、医療保障は日額5,000円でいいかなと考えていましたが10,000円に
することにしました。
だって、この調子だと、いつまた自己負担限度額が引き上げられるかわからない。
それにひょっとしたら国民健康保険の負担額も3割から引き上げられるかもしれない。
これも個人の考えの違いが多々あると思いますが、我が家では死亡保障よりも医療保障を視した保険を
選択したいと思います。
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