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| ◇見直し検討中に事件が!◇ |
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アフラックで見積書を作ってもらい大変満足したわたしたち。
契約しようかなと思っていたときに事件が次々と起こりました。
まず一つめ。
私の伯父(父親の兄)がガンになってしまったのです。
それも悪性のリンパ腫。これは、血液がガン細胞におかされるというとてもやっかいなタイプのガンでした。
伯父は10ヶ月もの長期間、入院していました。
今は、回復して定期的な通院をしなければいけませんが、元気で仕事も少しづつ始めています。
そして二つめ。
私の叔母(母の姉)もガンになってしまったのです。
叔母のガンは大腸ガンでした。 これは初期だったようで切除し、3週間程で退院していました。
そして三つめ。
なんと、私自身がガン検診で「要精検」になってしまったのです!!
ひっかかったガンは「子宮ガン」でした。
きっかけは「タダだから受けてみようかな〜」くらいに軽く考えて受けた住民検診でした。
私は息子を出産する前に子宮ガン検診を受けて(1年半くらい前)、シロ判定をもらっていたので
「どうせひっかかるわけないや〜」と脳天気にタカをくくっていました。
結果が入った封筒が家に届いても忙しさに忘れて3日ほどほうっておいたくらいです(←バカ)
忘れもしません。2006年8月11日の金曜日です。
明日からお盆休みだーい。どこ行こうかな♪と脳天気に休みのことしか考えていなかった私が崖から
突き落とされた気分になったのは。
3日ほどほうっておいた住民検診の結果がはいった封筒を開けた私の目に飛び込んだのは
「子宮頸部に異形細胞。ガンの恐れあり。早期に精密検査を受診してください」
という一文でした。
冗談抜きで頭が真っ白になりました。
何回も何回も読み直して、意味を理解すると暑いはずなのに全身に鳥肌がたっていました。
それからは「ガンだったらどうしよう、ガンだったらどうしよう・・・・・」という考えが頭の中をぐるぐる
回って、息子に離乳食を食べさせたことも、お風呂に入れたこともよく覚えていません。
夫が帰宅して、検診結果を夫に見せたとき、夫も絶句していました。
とりあえず、病院に行って再検査を受けなければ!ということで、次の日に息子を産んだ産院に行き、
先生に相談しました。
先生は私に3種類の検査を受けるようにすすめてくれました。
子宮入口の粘膜の検査と子宮頸ガン検査と子宮ガン検査です。
それぞれの検査結果が出るのに約1週間かかるので、全部の結果がわかるのは9月2日です。
長かったです。結果が出るまでの3週間。
息子と楽しく遊んでいても、仕事をしていても、時々ふっと頭の中を「ガン」「死」の二文字が横切るのです。
そうしたら楽しい気分がさぁーっと冷めていってしまうのがわかりました。
もちろん、ガンは死ぬ病気ではありません。
早期発見と適切な治療で回復します。
でもその時の私はかーなーり、ネガティブ思考になっていて、「子宮ガン=死」ということしか考えられなか
ったのです。
今思ったらお馬鹿なのですけどね。
そしていちばん気になったのが息子のこと。
息子に「忘れられる」と言うことがいちばん恐かった。
息子は当時まだ10ヶ月。
もし、今私が息子の前からいなくなったら息子は私のことを覚えていないでしょう。
それがなにより恐かった。
夫や両親は私のことを覚えていてくれるだろうけど、息子は忘れてしまう。
私の声すら覚えていてはくれない。
「忘れられる」ということがこんなに恐いとは思いませんでした。
夜に息子を寝かしつけながら小さい声で聞いていました。
「お母さんのこと忘れちゃう?」って。
聞いてもしょうがないのにね。
そして待ちに待った9月2日。
結果はシロ。 全部異常なしでした。
最終結果が出た日、夫婦で泣きました。
うれしくて涙が止まらなかったです。
そしてこの事件が私の保険に対する意識を変えました。
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