|
| ◇ガンについて◇ |
|
節約サイトとしては少し方向性がずれるのですが、ちょっとだけガンのお話をしたいと思います。
身内が2人続けてガンになり、私自身も子宮ガンの疑いを告げられて以来、「ガン」に対して考えることが
増えました。
それまで私にとって「ガンとは」別世界の出来事だったのです。
住民検診の「疑いあり・要精検」の通知を見ても「何かの間違いじゃ・・・?」としばらくは
信じられませんでした。
幸いにも子宮ガンの検査結果はシロだったのですが、これをきっかけに私は特に女性特有のガンについて
色々調べました。
ご存じでしょうか?
例えば私が加入しているアメリカンファミリーの「21世紀ガン保険」で30才男性と30才女性の保険料を
調べてみると
男性:2,982円、女性:3,064円
わずか82円ですが女性の掛け金の方が多いのです。
ワケは女性には子宮や卵巣や乳房など、男性よりもガンを発症する箇所が多いからです。
ガンは、1981年(昭和56年)に脳卒中を抜いて日本人の死亡原因の第一位になりました。
それ以来ずっと一位をキープしています。
どれくらいかというと、日本人の年間死亡者数のうち4分の1がガンによるものです。
ガンとは?
悪性腫瘍の総称をガンといいます。
人間の体というのは約60兆個の細胞により形成されています。
その細胞一つ一つに核があり、そこに10万個の遺伝子があるといわれています。
その細胞が脳や皮膚を形成してそれぞれの役割を果たしています。
この役割を制御するのが遺伝子です。
その遺伝子が異常になってしまうと、細胞が、ガン細胞へと変わってしまいます。
そのガン細胞は次々に増えていき、やがて腫瘍とよばれるガン細胞の塊を作ります。
こうした後もどんどん成長していき、体の他の部分に移ろうともします。
ガンの特徴
@周りの組織を破壊しながら浸潤性に増殖すること。
A血液やリンパ液にのって他の臓器に転移する。
B他の細胞に必要な栄養分まで吸収し自分が増えるため体が衰弱する。
この3つが特徴です。
ガンの予防方法
国立がんセンターが提唱している「がん予防のための12カ条」と禁煙で30%、食生活で30%
併せて60%のがんを予防できるといわれています。
「がん予防のための12カ条」
(1)バランスのとれた栄養をとる。
(2)毎日、変化のある食生活を。
(3)食べすぎをさけ、脂肪はひかえめに。
(4)飲酒はほどほどに。
(5)喫煙はしないように。
(6)食べ物から適量のビタミンとたくさんの繊維質をとる。
(7)塩分はひかえめに、あまり熱いものは冷ましてから。
(8)こげた部分はさける。
(9)かびの生えたものは食べない。
(10)日光に当たりすぎない。
(11)適度にスポーツをする。
(12)体を清潔に。
単純ですが、深い内容だと思います。
それにしても普段の食生活がいかに大事かよくわかりますね。
これほどまでにガンと食生活が密接な関係にあるとは知りませんでした。
結婚してから食生活には十分気を付けていこうと思っていた私ですが、さらに気を引き締めようと
思いましたね。
また予防としてもう一つ重要なことがあります。
それは「定期的な検診」を受けることです。
ガンは決して治らない病気ではなくなってきています。
でも、発見が遅れたらそれだけ患者にとって不利になってきます。
早期発見のためにも必ず毎年人間ドッグあるいは検診を受けることをおすすめします。
私は今は3ヶ月に1回、子宮頸ガンと子宮体ガンの検査を受けています。
少し痛い検査ですが、安心には変えられないと思っています。
その他のコンテンツ
|
|
|
|
|
|
|