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| ◇児童手当金◇ |
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児童手当金とは?
子供が1人増えれば、ミルク代やらおむつ代やら色々と家計への負担は増します。
それを援助する目的で、主として年金制度から支給されるのが児童手当金です。
所得などの条件があります。
また、児童手当金は1年ごとに審査があり、毎年5月に「児童手当現況届」などの書類を
提出しないともらえなくなってしまいますので要注意です。
いくらもらえるの?
この児童手当金、少子化の影響か徐々に増えてきています。
2004年3月までは支給されるのが6歳まで、月額5000円でした。(第3子以降は1万円)
それが2004年4月からは支給されるのが小学校3年生まで、月額5000円と期間が延長されました。
そして2006年4月からは支給されるのが小学校6年生まで、月額5000円とさらに期間が延長されました。
そして2007年4月よりさらにさらに今度は金額がアップしました!
乳幼児加算として3歳未満(0〜2歳迄)の第1子、第2子の児童手当が、2007年4月より月1万円にアップ
したのです。
3歳以降は月5000円になります。
具体的にもらえる金額は
・第1子2子が3歳未満のとき
10000円×12ヶ月×3年間=36万円
・第1子2子が3歳以降から小学校卒業ののとき
5000円×12ヶ月×9年間=54万円
つまり、合計90万円支給されることになります。
第3子以降は 10000円×12ヶ月×12年=144万円支給されます。
児童手当金は毎月支給されるわけではなく、年3回4カ月分ずつまとめてもらえます。
支給月は2月、6月、10月です。
なぜ金額が増えてきたのか?
こうやって書き出してみると2004年から2007年にかけて児童手当金の給付額が一気に増えてきて
いるのに気がつきます。
具体的に金額で比較すると
2004年まで 5000円×12ヶ月×6年間=36万円
2004年〜2005年 5000円×12ヶ月×9年間=54万円
2005年〜2006年 5000円×12ヶ月×12年間=72万円
2007年以降 10000円×12ヶ月×3年間=36万円
5000円×12ヶ月×9年間=54万円 合計90万円
2004年には36万円だった支給額が3年後の2007年には2.5倍の90万円に大幅アップしているのです。
なぜ3年という短い期間にこれほど支給額がアップしたのでしょうか?
私はこれには日本の人口推移が大いに関係していると思います。
日本の人口は2005年を境に減少に転じました。
色々な原因があるとは思いますが少子化が大きな一つの原因であることは間違いないと思います。
このまま日本の人口が減少していけばどうなるか・・・
就業人口の減少に伴う色々な産業の低下など、私の頭では考え付かないような問題が色々起こる
のでしょうね。
一気に金額が増えたのは、これは日本政府の少子化への「アセリ」ではないかと思うのです。
ただ金額を増やしただけでは決して子供を産む女性は増えないと思います。
しかし、これがきっかけで少子化に目を向ける人が増えたらいいなと思います。
ちなみに、私はこのお金を使わずに子供名義の口座に貯金しています。
そして、子供が1就職するときか結婚するときにあげようと思っています。
そのときに、こうれはこういうお金でずっと、お父さんとお母さんが貯めてきたんだよって言って。
毎月5000円でも12年間貯めればこんな金額になるんだよって教えてあげようと思います。
最近は世の中にモノもオカネもあふれています。
でも、こんな世の中だからこそ、物とお金を大事にする子に育って欲しい。
そういう風に育てていけたらと思っています。
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