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| ◇働く母への風当たり◇ |
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ワーキングマザーは肩身が狭い。
そして、ワーキングマザーに対する世間の視線は冷たい。
実際に働き始めるまでこれほど世間の視線が冷たいとは思いませんでした。
少子化の現在、働く母親を支援する政策は色々でています。
世間の視線はもっと暖かいのかと思っていました。
しかし私が甘かった。
まだ生後半年の息子を保育園にあずけて仕事に復帰したということをうっかり人に話すと
「保育園なんて子供がかわいそう」
「生活レベルを下げたくないから仕事してるんでしょ」
「オレは嫁さんを働かせたりはしなかったぞ」
等々、非難の嵐でした。
専業主婦をしている友達にも(ワーキングマザーを選択した友達は今のところいません)
「家でずっと子供の面倒を見ているよりも働いているほうが絶対にラクだよ。」
「子供のこと、かわいくないの?」
「寂しい思いさせるんじゃないの?」
「小さいうちから保育園に入れていると乱暴な子に育つよ」
等々、これまた非難の嵐でした。
義母にさえ 「どうして息子(ダンナ)の給料だけで生活できないの?」
と、まるで私が浪費家のように責められて・・・。
実際の話、ワーキングマザーを選んだ私に暖かい言葉をくれたのは同じくワーキングマザーの
奥さんがいる同僚の男の人だけでした。
どうして、 小さい子供をあずけて働くということを
「母親がラクしたいから」
「ゼイタクしたいから」
としかとってくれないんだろう。
保育園にあずけるということを
「かわいそう」
「子供に対して愛情がないんじゃないの?」
としかとってくれないんだろう。
なぜ仕事を続けるということを
「仕事が好きだから」
ととってくれないのだろう。
働きはじめの時は世間の風当たりの強さに負けそうになるときもありました。
みんなが余りにも責めるので私はひょっとして虐待をしている母親と同じことをしているのかもしれない
と、夜中にこっそりと泣いた時もありました。
どうしてワーキングマザーはこんなに肩身が狭いんだろう。
例えば、子供が急に風邪をひいたときに会社を早退して同僚に迷惑をかけたとき。
実際、その時は同僚に対して肩身が狭い思いをしている。
それはしょうがない。 実際、同僚に負担をかけている。(同僚は快く負担を引き受けてくれるけど)
でも、なんの迷惑も負担もかけていない(はずの)世間に対してどうしてこんなにも肩身が狭い
思いをしなければいけないんだろう?
私は2人の子供を産んで2回の育児休暇をとりつつ仕事に復帰しました。
第1子のときよりも第2子のときのほうが風当たりは若干弱くなってきた・・・かな?
いえ、でもあいかわらず世間の風当たりは冷たいです。
でもなんとか乗り越えて今ではちょっとはワーキングマザーが板に付いてきたかな(^^)
私がワーキングマザー時代に悩みながら解決したことをちょっとご紹介しますね。
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