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| ◇◇父の教え・ローンはするな!◇ |
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この場で私は宣言します!
「ローンなんて大嫌い!欲しい物は貯めてから買う!」(住宅ローンのみ除く)(笑)
私は銀行のローンというものが大嫌いです。
預金者に金利はほとんどくれないっていうか、ないに等しいくせにいざ借りたら
その何倍もの利子を取るなんて! まぁ、それが銀行の商売なのですが・・・。
私のこのローン嫌いは両親から受け継いだものです。
私の両親もローンが嫌い。住宅ローン以外のローンは組んだ事がありません。
私が「銀行でお金を借りたら利子が付いて、借りた以上を返さなきゃいけないんだ!」
ということに気付いたのは19歳の時でした。
私はとても田舎に住んでいて(電車が通っていません)、日常生活には車が不可欠です。
ですから就職と同時に通勤用に車を購入しなければいけませんでした。
高校を卒業したての19才に車の購入資金があるわけがなく、当然銀行で借りなければ
いけませんでした。
その時は100万円借りて3年くらいで返せばいいかな〜と気楽に考えていました。
そうしたら、父親に言われたのです。 「オマエ、ちょっとそこにすわってワシの話を聞け」と。
な、なにごと??と思って正座して聞きましたよ。
「オマエが今、銀行から100万円借りて3年で返そうと思ったら毎月30,320円返さなアカン。
1年間で363,840円。3年間で1,091,520円になるぞ。
オマエは91,520円も銀行に余分にお金、はらわなアカンのや。もったいないとおもわんか?」と。
91,520円といえばローンの3ヶ月。
そのときに私は初めて「銀行からお金を借りたら利子を払わなきゃいけないんだ!」
と実感したのです。
父は言いました。
「9万円も銀行に余分にお金払うのはアホらしいから変わりにワシがオマエに
無利子で100万円貸してやる。 だからオマエはワシにきっちり100万円返せ。できるか?」と。
頼みましたよ、父親に。100万円無利子で貸してって。ちゃんと返すからって。
9万円も余分に返すのイヤでしたもん。
父はお金を貸してくれるときにこうも言いました。
「親子だからってなぁなぁになって返すのが遅れたり途中で止めたりしたら絶対にアカン。
オマエも社会人になったらこれくらいは守れ」と。
私はお金に対する基本的な考え方をすべて両親から学んだのだなあと思います。
節約精神も、お金の大切さも、ローンのしんどさも。
これが今現在の私の大きな財産になっています。
◇節約成功ポイント◇
+ローンは出来るだけ利用しない!+
+借りた時の金利の高さをちゃんと理解しよう!+
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